長引く咳を止めるには

みなさんこんにちは! 優斗です!

 

立春が過ぎたとはいえまだまだかなり寒いぞぉ。

それでも日が伸びてきて、日差しも少しだけど強くなってきているのが救いかな。

春まだ遠しだね。。

 

こんな寒い時期、風邪などが原因で咳が長引いてる人もいるんじゃないかな?

病院にかかって薬も飲んでるのになかなか止まらない、気管支喘息の発作がきつい、なんて本当につらいと思うよ。

咳がひどいと吐いちゃったり、息が吸えず窒息しちゃうんじゃないかって位になっちゃうし。

 

こんな時は薬に頼るだけじゃなくて、もっと積極的に体を変えていかなきゃダメなんだ。

 

そもそもどうして薬を飲んでるのに良くならないのか?

こう疑問を持つことが大事だよ。

 

薬の役目とは単に症状の軽減だけで、しっかり症状を回復させるのは自分の体なんだ。

まずはしっかり自分の体を整えて、回復力がうまく働ける環境を作る事にも注意を向けよう!

 

~80代男性の症例~

10年以上前から咳が出て痰も絡み、夜寝ていても咳で起きてしまう。

ヒドイ時は咳の連続で窒息してしまうんじゃないかくらいになる。

病院に行って薬をもらって飲んだけど症状は変わらず。

隣で寝ている奥さんも度々目が覚めてしまい悩んでて、その奥さんの勧めで当院に来院。

という経過だった。

 

診ていくと、やっぱ気管支やのどに関係のある自律神経レベルで負荷がかかっていて、姿勢も崩れているのでここら辺を整えていけば症状は改善するはず。

しっかり施術していくのがベストだけど、料金も倍くらい違うのでクイックコースで時間にすると15分くらいかな、その限られた中で施術していった。

頸椎・胸椎の歪みを正し、巻き肩や姿勢を正常に近づけ、自律神経レベルの調整をして、動きの悪くなったのどぼとけ周辺の余裕を出してあげた。

これだけでも結構変化は出るはず!

翌日来院して様子を聞くと、咳がずいぶん減って夜の咳もかなり出なくなって楽だった!と。

 

こうやってまずは体を変えて、回復していくスイッチを入れて上げることが絶対に必要なんだけど、多くの人はこういった細かい施術はしたことがないと思う。

回復していく人はいいけど、辛い症状で悩んでいて薬を飲んでるけど一向に回復の兆しが見えてこない人は、もう一回作戦を立て直した方がいいかもね。

 

基本は医食同源、食でなおらないものは薬では良くならない。(これって常識)

応用として必要になってくるのが体自体のメンテナンスだよ。

 

どんな人でも体は治りたがっているんだから、それを邪魔しているものを正していけばいい。

めっちゃジャマ・・・・

こうシンプルに診ていくといろんなルートが見えてくるものなんだ。

 

喉の調子が悪いから喉を施術をすればいい、なんてのはあまりにも視野が狭い考えなんだよね。

現代医療って○○専門みたいになって、どんどん細分化していく傾向がある。

これだと見落としが多くなっちゃうように思うんだけど。

 

人体はすべてが1つのユニットだから、一見単純にみえる症状でも根底ではいろんな負担が絡み合っている。

それを見つけ出していくのも醍醐味というかやりがいみたいのも感じちゃうね。

 

でも、究極原因を探っていくと、その人の思考にあることが多いと思う。

目には見えない場所なだけに、すぐに理解してくれる人は稀だけど、そこにしっかり気づければ体はどんどん変わっていくんだ。

心と体、両方大事だもんね。