5月は五月病に注意?

6月なら六月病なのか?

まあこれらは実際言葉遊びみたいなもんで

俗的に分かりやすく?言ってるだけで

実際は「自律神経失調」のことなのだ。

 

近年特に生活環境や人間関係が原因で

たやすく自律神経のバランスが崩れ

いろんな不調で困ってる人は増え続けているようだよね。

 

もうフルタイム五月病状態だ。

 

人間は生きていく上で

自律神経バランスはとてつもなく重要なんだけど

そこまで意識している人は少ないかもしれない。

 

だって、それは意識しなくても勝手に全自動で全て行ってくれるから

改めて意識して命令を送らなくても問題ないからだ。

 

だが、それゆえ厄介になってしまうのが

一度バランスを崩してシステムが誤作動した場合。

 

今まで全自動だったシステムが狂いだしたらどうだろう?

もはや制御不能といってもいいくらいの

事態になっちゃうんだよね。

 

こう考えるとなかなかデンジャラスでしょ?

 

なので大切なのは

自分は自分の自律神経システムの管理者だと知って

いろいろ目を光らせておくことなんだ。

 

そうすれば、異常を素早く検知できるし

被害だって最小限にすることも出来るかもしれない。

 

 

5月だから五月病に気をつけなくちゃね、

だけではなく

一年を通して気を付けるべきテーマだよね。

 

自律神経が乱れたサインとは

これは人によって様々なのが現実。

血圧だって上がる人もいれば下がる人もいる。

眠れなくなる人もいれば眠くてたまらなくなる人もいる。

 

大切なのは「自分の正常」を知る事。

それが分かれば異常を感知しやすくなるからね。

 

普段のいい状態をとりあえずの基準にするといいよね。

・睡眠の質

・目覚めの感じ

・歩く速さ

・立ったり座ったりのスムーズさ

・呼吸のしやすさ

・排尿や排便の状態

・気分

などなど特に機械など使わなくたって

自分のセンサーだけでたくさんの情報を敏感に知ることが出来るからね。

 

ただ問題はこの後だ。

 

どうやって乱れを回復させるか

異常が分かったところで

そのあとどうするか分からなければ大変なまま。

 

いろんな改善策をみていってみよう。

★深呼吸

まず簡単に出来ることと言ったらこれ。

呼吸をゆっくり大きくすることによって

リラックス効果が働き副交感神経が優位になりやすいので

過度に働いてしまった交感神経を鎮めることにつながる。

この延長線上に瞑想があるのでこれもおススメ。

 

★好きなことをする

誰しもすきなことをやっていれば気分がいいもの。

気分さえ良ければリラックスしてきてさっきと

同じ効果が期待できる。

 

★寝る

いわゆる意識の強制終了。

人は寝ている時に脳内も整理し、次の行動に備えて

いろんな準備をするものなのでリセット効果に期待。

 

★ツボ押し

意外にあなどれないのがこの「ツボ刺激」。

近年西洋医学の手詰まり感からなのか

こういった療法にたよるドクターも増えている。

実際、的確な刺激で狙った症状の改善につながっているんだ。

自分でも簡単に出来るからチャレンジしてみてもいいよね。

 

こんな感じでとりあえず自分でやれることはやってみよう。

体というのは自己修復システムが組み込まれているから

大抵の異常は何とかなるものだと思うな。

 

それでもダメなら・・・

そしたらもうしっかり施術してもらうしかないかな、と思う。

自律神経のバランスが崩れたままでは

日常生活に支障が出るし、

何より気分が良くないよね。

 

ただ、薬に頼るのはあまりお勧めしない。

多くが知るように、

薬というのは「症状を抑える」のが目的で

決して「症状を治す」のではない。

あくまで治すのは自分の回復システムなので、

いかにその力を発揮できる環境に整えるかが大切なんだよ。

 

薬を飲んで一旦楽になるから頼りたくなるのも分かるけど

その繰り返しでは副作用の問題も必ず出てくるし

飲み合わせの研究もまだ十分ではないから

飲み続けたときの将来的なリスクも不明だ。

 

だから何よりもまず自分の体を整えて

回復力を底上げしていくことを目的とした施術が望ましいと思う。

 

体と心を整えて五月病に悩まない健康な状態になっていこう!