スマホ病改善はもう手遅れ?!

なんと言っていいのやら・・・

 

スマホが日常生活にどんどん深く関わってきている。

調べたり

記録したり

コミュニケーションとったり

音楽聞いたり

映像を見たり

 

本来の電話機能よりも

むしろ他の機能を重視している状態。

 

これだけ使っていれば、当然そこに関わる時間も多くなるよね。

 

便利に使って何かを得たという事は

それに比例して何かを失っていることだ。

 

これに気づいている人は少ないと思う。

 

何かを得れば必ず何かを失う

というのは絶対的なバランスなのだ。

 

このスマホ依存生活の裏で

一体何を失っていると思うかな?

 

失っているものなんて何もない

実際こんな風に思っている人がほとんどかもしれない。

またはそんな風に考えたくない、という現実逃避もあるかもね。

 

しかし実際はスマホ病とか、スマホ症候群て新語も出来るくらいだから

失っているのは間違いなく「健康」なのだ。

 

時代を象徴しているのだろうけど

ほどほどにしておかなければ

いづれは自分で痛い目をみることになると思う。

 

必要な時に少し使うくらいならいいけど

漫然とだらだら使っていると

いろんな負担が掛かってしまうのだ。

 

使い過ぎはこんな負担が

・まずは姿勢が崩れる

これは不調まっしぐらの原因の定番だ。

頭痛、肩こり、ギックリ腰、便秘、アレルギー、すべての病気など

あらゆる不調のリスクが増大する。

ストレートネックやゴリラ首なんかは意外に深刻。

姿勢が悪くなるから不調は起きると自覚すべし、ってところかな。

 

普通に考えて当たり前のことだよね。

けどこんな当たり前のことの大切さが分かっていないのも事実。

あまり難しいことを考える前に

もっと基本的な部分の見直しが健康には必要だよ。

 

・あとはブルーライト問題。

外で使用するからと言って、画面の明るさをMAXにして使っていた人がいて

目の不調で眼科に行ったら網膜に100か所以上穴が開いていた!

なんてことも実際にあったんだよね。

寝る前、暗い部屋でしばらく画面を見ているなんて子供も多いというけど

こりゃ後でかなり後悔することになると思う。

暗い所であの画面を見るなんて、考えただけで激ヤバだ。

 

・あとは電磁波被ばく問題。

最近は赤ちゃんにまで使わせたりしてるみたいだが

無知もいい加減にしないと、もはや虐待レベルだ。

 

ほかにも細かく言えば心理的なこともあるとおもうけど

だいたいこの3つに集約されてくるのかな。

 

スマホやPCが当たり前に生活の一部になっている今

やはり使い方を考えていかないと

様々な体調不良に陥るリスクが増えてくることを理解しよう。

 

風が吹けば桶屋が儲かる

みたいに、社会情勢の変化で得する人もいるから

大きな視点で見れば体調不良になってくれる人が多ければ

儲かる職業もある。

 

当然当院もその中の1つだけど

出来ることなら、多くの人が医療機関にかかることなく

健康で自分らしく最後まで生きていってほしい

と願っているのでこんな苦言を呈しているのだ。

 

特に現代では時短や

ただ○○するだけで○○が治る

みたいなインスタント思考が流行っているが

一時的に良くなったとしても長続きは難しいものだ。

 

その繰り返しで良ければいいけど

やはりできるだけ根本的原因があれば何とかしていかなくちゃね。

 

便利な物にはもれなく同程度のリスクがあることを知り

そのうえで予防策を講じつつ上手くバランス良く使っていく。

 

健康とは決してインスタントで成しえるものではなく

日々の積み重ねがそのまま体に反映しているんだ。

 

だからと言って

やたらこだわり過ぎて、肩に力が入った状態もNGだよ。

それでは逆の学びになっていくこともある。

 

こだわりは執着を生み、

いつの間にか気づかぬうちに負のループに入ってしまうこともあるからだ。

 

あくまでも自然体でリラックスして気分よくやっていくのが大事かな。

明日の健康のため、足し算するより、

引き算をしてみるのも大切なことかもしれないよ。