肺活してみよう! 肺機能改善メンテ

肺のダメージは修復不能だからこそ

 

筋肉や骨格のお手入れはしていても

なかなか内臓に焦点を当てたお手入れは

あまり意識している人って少ないんじゃないかな?

 

そもそも内臓ってお手入れできるの?

って感じている人もいるだろう。

 

そりゃそうだよね、

直接マッサージやストレッチできないし

もし出来たとしても逆にダメージ与えちゃう。

 

しかし!

ホントに体ってすごい仕組みが隠されていて

とりあえずどうにかなるようになっているんだ。

 

今回は

最近コロナの関係で心配している人も多い

「肺」のメンテナンスについて書いてみよう。

 

肺の役割って

簡単に言うと

呼吸で取り込んだ空気の中の酸素を取り込んで

不必要になった二酸化炭素を出す、

というガス交換てことだね。

 

なのでこの機能がダウンしてしまうということは

即、命の危険を伴うという事になるから

普段何気なく使っている内臓には

とてつもなく感謝したい気分になる。

 

分かりやすい例えでは

溺れて水中でブクブクブクブク・・・

ってなるのが

陸上にいてもなってしまう感じ。

 

肺が使えなくなるってこういう事なんだ。

 

どうしたら肺機能を高められるのか?

 

簡単に言えば

単純に上手く働ける状態にしていけばいいんだよね。

 

まずはそのことを頭の中に描きつつ

その人の体を診て

メンテナンスのピントを調整していってる。

 

一体どんなことをやっていくのかというと

・姿勢改善

・筋肉、特に体幹部の筋肉のコリ取り

・肋骨の可動性アップ

・皮膚の調整

・体の各部にある反射帯からの入力

・自律神経調整

・ストレス調整

・肺に直接エネルギー注入

 

まあだいたいこの辺りの施術をやっていけば

呼吸の快適レベルはグッと高まるはずだ。

 

また、肺は「悲しみ」の感情とも密接に関係している。

 

辛く悲しい時など自然に呼吸は浅くなり

肺の機能が十分働かず

体内に取り込むべき酸素量も減って

体の細部に十分な栄養も運ばれづらくなり

慢性的な酸欠状態になってしまい

疲れが取れない

病気がち

気分もすぐれない

などの望まない状況に追い込まれていく。

 

普段感じやすい体調不良の原因が

実は慢性的な酸欠だった、

なんてことも案外あるかもしれないよ。

 

いつも施術で心がけている3つのことがある。

それは

・呼吸

・ストレス

・重心

 

この3つが整っているほど

人はケガや病気から遠ざかると思うのだ。

 

1つ、自分で出来る反射帯療法としておすすめなのが

肩の三角筋て分かるかな?

 

そこを軽く揉んだりして柔らかくしてあげるといい。

 

三角筋は直接肺に反射する筋肉だから

三角筋のコンディションが良くなるという事は

肺の機能、コンディションも良くなると同じなのだ。

 

このように機能アップの方法としては

いろいろやり方があるから

まだ余裕のある時にしっかりと

機能アップしておくといいと思うよ。

 

ただし

タバコを吸っていた場合など

肺の組織自体が劣化しているものは

なかなか回復は難しいみたいだ。

 

そういった場合は肺そのものというよりも

肺が少しでもうまく機能できるような

環境を整えていくメンテを意識してやってみるといいかな。

 

肺トレをしていざという時に備えていければと思う。

 

ま、備える以上に

呼吸は健康の基本だから

意識して機能を高めていこうね。