本当に筋力がないからケガをするの?

みなさんこんにちは!優斗です!

 

ケガをして病院に行くと「筋力がないから痛くなるんだよ、もっと鍛えなきゃ」

なんて言われてる人が多いよね。

 

ふつうだったら、「そうか、じゃぁ一生懸命筋トレして筋力つけなきゃ」って思うだろうけど

ここで矛盾を感じないかな?

 

本格的にトレーニングやってる人たちはもちろん筋力は人並み以上にあるはずだけど

そんな人たちはケガしないってこと?になるよね。

そしてそんなアスリートがケガをしても「もっと鍛えなきゃだめだ」なんて病院で言われた、なんて笑えないジョークみたいな実話もある。

 

どうしてそんな筋力を上げることばかり気になるのだろう?

そんなこと言ってたら一生筋トレしなきゃいけなくなると思わない?

まぁそれが今の日本での考え方のスタンダードだからしょうがないか・・・。

 

もし、筋力低下があるとしたら、それはどうしてか?まで考えた方がより正解に近づいていくものだ。

そうしなければ、対処法は全くの正反対になっちゃうから結果も出ないよ。

 

以前、消防のレスキューをやっている人がやってきた。

仕事柄、ハードなトレーニングをしているので見事な細マッチョ。

筋肉はしっかりついているにもかかわらず力がうまく入らなく、腰や膝、肩が痛い。

こんな人は絶対に普通の人より筋力は強いはずだよね、だけどそうじゃない。

病院だったら、「もっと筋トレして筋力上げるように」なんてオニの指導をするかもしれないが、本当に筋トレで解決できるって思うのかな?

こうなってしまう本当の理由は単なる筋力不足ではなく、筋肉が疲労を起こしたままになって筋繊維が固く縮んでしまっているからなんだ。

筋肉は本来、伸びたり縮んだりして、その収縮幅で筋力も変わるのだ。

初めから疲労していてある程度筋肉が縮んでいると筋繊維も詰まっているので、そこから力を入れて更に筋繊維を縮めようとしても、収縮幅が小さくなってしまい力が入らないのだ。

 

だったら筋トレなんかするよりも、まずしっかり筋肉の疲労を抜いて、やわらかくてしなやかな筋肉を作っていく方が正解だよね。

 

実際さっきのレスキューの人も、当院の特別施術で全身の筋肉の疲労を抜いていろいろ微調整していくと、しっかりと力を入れることができ、体の痛みも激減。

 

どうかな、大変な筋トレ続けていくより、しっかりと筋肉の疲労を抜いていい筋肉に回復させたほうが痛みが取れるのが早いし、楽だよ。

なので、筋力がないからケガをするのではなくて、筋肉がオーバーワークや疲労、他にもメンタル的な要素もあるけど、それらの理由で固まってしまい部分的なテンションがきつくなってしまうからケガに結びついてしまうんだ。

 

筋トレをするならしっかり筋肉を緩めて疲労を抜いた後だよ、順番が逆なんだよね。

 

ケガをしている人はこう考えていった方が回復までの期間がずいぶん短縮できるはずだから、自分の体の疲労を抜くことをまず考えてみよう。

疲労なんてそんなにないよ、と思う人も多いけど、実際体を触ってチェックしていくと多くの人はビックリするくらい疲労がはいっているもんなんだ。

ただ脳が分かっていないだけ、いわゆる隠れ疲労ってやつ。

 

あなたの体にも必ず隠れ疲労君はいるはず、頑張って見つけてみよう!