30分前は歩けなかったのに・・・!

みなさんこんにちは! 優斗です!

 

少しずつ肌寒くなってきたね、残暑はもうこないんだろうか?なんて思っちゃうくらい秋めいてきた感じの今日この頃。。

平和な朝にまた今日もJアラートが鳴って思わずヘルメットかぶっちゃったよ・・・

なにしてくれとんねんっっ、と思わずブラック優斗が出てしまいそうになっちゃった。。

今回はなかなかすごい変化が出た症例のお話だよ。

70代の女性の患者さんで、内科的な大病がきっかけで歩行困難な状態になってしまったので少しでもうまく歩けるようにしてほしい、というオーダー。

確かに歩行も足に力が入らなくてヨロヨロして、つえをついても危なっかしく歩幅もすごく小さくてすり足状態。

これではいつ転んでもおかしくないので付き添いの人に支えてもらったりしていた。

 

まずは問診でいろいろな経緯を聞き、頭の中で施術の方法を組み立てていく。

問診ってかなり大事で、この中に早く改善に導くためのヒントがいっぱいあるから、できるだけ聞き漏らすことなく注意深く聞いているんだ。

たわいもない雑談だってそうなんだよね。。

初回、ざっと組み立てたのが、まず背中の疲れを抜き自律神経のバランスも整え、負担のかかっているであろう内臓も元気にしてあげ、足の疲労も抜きつつ、十分使えていない足の筋肉を再び活性化させて歩ける足を作ること。

こんな感じで施術を進めていくと、案外筋肉の疲労は少なく、固くなっている所は限定的だった。

だけど、筋肉を縮める力が弱かったのと、足が歩き方を忘れてしまっているような感じだったので、その辺を意識しながら調整し、最後は重心をしっかり整えて終了。

30分ちょいかかっちゃったけど、立って確認してもらうと!

おーーっ、スタスタ歩いてんじゃん!

さっきまではかなり不安定な歩行だったけど、杖もなしでいい感じで安定している。

本人もこれにはびっくりした様子で、あーっっ、歩ける!ほんとに歩ける!ってすごく喜んでいた。

足音もしっかりしてきて、きちんと踵からついてきちんと蹴っているのが分かるくらい。

もちろん歩幅も広がり、スピードも大幅アップ!

 

付き添いの方もこのあと施術していたんだけど、待合で待っている間、感動しながらあっち行きこっち行き歩いていた。

そりゃうれしいよね、ついさっきまでやっと歩いていたのに、今は杖ナシでスタスタだからね。

 

内科的な絡みはどのくらいあったか分かんないけど、使えていない筋肉や関節を使えるようにしたらいい結果が出た感じだね。

うまく施術のピントが合ってくれればこんな感じで早い段階でいい結果に結びつくことも多いものなんだ。

あとはこのいい状態がどのくらい続いていくか。

まあ、継続して施術していけばかなり安定して歩けるようになるだろう。

一つの症状でもその人によってはいろんな要因が絡み合っていることも多いから、施術もいろんな角度からアプローチしていく必要があるんだよね。

いろんなご縁で患者さんと出会わせてもらっているんだから、患者さんにとってよりよい結果になるような施術が提供できるようにこれからも頑張るよ!